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いんらん荘の蘭子さん
第16章 新婚初夜は6人で
漣くんと私の結婚式に、印蘭荘のメンバーも招待して、その後にみんなで私を輪姦してほしい…
これは私が漣くんにお願いしたことで、今日これからの輪姦は、漣くんが計画してくれました。
漣くんと再会して3カ月。
漣くんに抱かれ続けて、私の身体は以前の快楽を完全に思い出しています。
スイートルームの中で、全員が全裸になりました。
私はベッドの上で横座りになり、男性陣はベッドの周りに立ちます。
6本の勃起したオチンチンに囲まれ、私の心が弾みます。
「蘭子さんの身体、人妻って感じですごくエロいっす」
五十嵐くんが興奮気味に話します。
「嬉しいわ」
私はそう言い、手を頭の後ろに組んで、見せつけるように身体をひねります。
妊娠と出産を経て、以前と比べ張りを失った私の身体ですが、そんな事を気にするのは止めました。
今の私は今の私ですから。
これは私が漣くんにお願いしたことで、今日これからの輪姦は、漣くんが計画してくれました。
漣くんと再会して3カ月。
漣くんに抱かれ続けて、私の身体は以前の快楽を完全に思い出しています。
スイートルームの中で、全員が全裸になりました。
私はベッドの上で横座りになり、男性陣はベッドの周りに立ちます。
6本の勃起したオチンチンに囲まれ、私の心が弾みます。
「蘭子さんの身体、人妻って感じですごくエロいっす」
五十嵐くんが興奮気味に話します。
「嬉しいわ」
私はそう言い、手を頭の後ろに組んで、見せつけるように身体をひねります。
妊娠と出産を経て、以前と比べ張りを失った私の身体ですが、そんな事を気にするのは止めました。
今の私は今の私ですから。