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いんらん荘の蘭子さん
第3章 セックスダイエット
「えッ?!」
五十嵐くんは驚きますが、でも、マッサージを止めません。
五十嵐くんの指が、ブルマの上から私の股間を這います。
ブルマとショーツ…
2枚の布越しですが、五十嵐くんの指が私の弱点に快感を与えます。
「私も五十嵐くんをマッサージしてあげる…」
私は五十嵐くんの股間に指を伸ばし、道着の上から撫でます。
道着の中では、オチンチンが硬直しています。
「蘭子さん…まずいっす…。 誰かが来るかも知れません…」
五十嵐くんがつぶやきます。
私は調子に乗り過ぎたかもしれません。
ここは印蘭荘の裏庭です。
他の入居者も自由に来れるスペースです。
「管理人室で続きをする?」
私は五十嵐くんにささやきます。
五十嵐くんは無言でうなずきます。
五十嵐くんは驚きますが、でも、マッサージを止めません。
五十嵐くんの指が、ブルマの上から私の股間を這います。
ブルマとショーツ…
2枚の布越しですが、五十嵐くんの指が私の弱点に快感を与えます。
「私も五十嵐くんをマッサージしてあげる…」
私は五十嵐くんの股間に指を伸ばし、道着の上から撫でます。
道着の中では、オチンチンが硬直しています。
「蘭子さん…まずいっす…。 誰かが来るかも知れません…」
五十嵐くんがつぶやきます。
私は調子に乗り過ぎたかもしれません。
ここは印蘭荘の裏庭です。
他の入居者も自由に来れるスペースです。
「管理人室で続きをする?」
私は五十嵐くんにささやきます。
五十嵐くんは無言でうなずきます。