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第3章 セックスダイエット

芝生の上で、私は白Tシャツを胸の下までめくり上げ、お腹を完全に露出します。
五十嵐くんがマッサージを始めます。

大学でちゃんと習っているからでしょう。
上手いマッサージです。

おへその横から脇腹にかけて、五十嵐くんの両手の指が、円を描くように動きます。
痛くはないけど弱すぎもせず、絶妙の力加減で、気持ちいいです。

マッサージが続く中、私のアソコが疼きます。
こっちもマッサージしてほしいって、私のアソコが訴えます。

私は我慢できなくなって、五十嵐くんの手を取り、自分の股間に誘います。