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いんらん荘の蘭子さん
第4章 野外セックス
立ちバックの体勢で、三宅くんは私に挿入します。
正常位のときとは違う部分が、膣内で圧迫されます。
三宅くんが抽送を始めます。
静まり返った公園で、肉と肉がぶつかる音だけがします。
愛液がワレメから溢れて、太ももを伝います。
ブラウスの上から、三宅くんの指が私の乳首を探ります。
気持ちよくって、私は吐息を漏らし続けます。
だんだんと三宅くんは腰の動きを加速させます。
私の快感も高まります。
そして三宅くんは抽送を止め、オチンチンを痙攣させて射精します。
正常位のときとは違う部分が、膣内で圧迫されます。
三宅くんが抽送を始めます。
静まり返った公園で、肉と肉がぶつかる音だけがします。
愛液がワレメから溢れて、太ももを伝います。
ブラウスの上から、三宅くんの指が私の乳首を探ります。
気持ちよくって、私は吐息を漏らし続けます。
だんだんと三宅くんは腰の動きを加速させます。
私の快感も高まります。
そして三宅くんは抽送を止め、オチンチンを痙攣させて射精します。