この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第4章 野外セックス
「法律や道徳…世の中には数多くのタブーがあるわ。 でもね、そのタブーを犯すことが快楽に繋がるの。 もちろん、誰かに迷惑をかけるのは駄目だけど。 深夜の公園でセックスするのは、誰の迷惑にもならないでしょ」
私はそう言って、三宅くんのジーンズのベルトを緩めます。
私は平然とした口調ですが、実はドキドキしています。
剥き出しになった下半身に夜風が当たりますが、身体が火照って、全く寒さを感じません。
ジーンズとトランクスを引き下ろすと、三宅くんのオチンチンは反りかえって、上を向いています。
口では駄目だって言いながら、三宅くんも興奮しているのでしょう。
買ったばかりのコンドームのケースを開いて中身を取り出し、私は三宅くんに渡します。
そして、公園の端の立木に手を付き、私はお尻を突き出します。
私はそう言って、三宅くんのジーンズのベルトを緩めます。
私は平然とした口調ですが、実はドキドキしています。
剥き出しになった下半身に夜風が当たりますが、身体が火照って、全く寒さを感じません。
ジーンズとトランクスを引き下ろすと、三宅くんのオチンチンは反りかえって、上を向いています。
口では駄目だって言いながら、三宅くんも興奮しているのでしょう。
買ったばかりのコンドームのケースを開いて中身を取り出し、私は三宅くんに渡します。
そして、公園の端の立木に手を付き、私はお尻を突き出します。