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いんらん荘の蘭子さん
第6章 新しい快楽
印蘭荘の管理人室は、私の仕事場と住処を兼ねています。
と言っても、普通の10畳間の畳敷きの部屋です。
管理人室で由香ちゃんと私は、ランジェリーショップのショッピングバッグから、今日買った商品を取り出します。
新装開店の特別セール価格の商品もあったので、予定よりもたくさん買い物しちゃいました。
試着できた商品もありますが、試着が不許可だった商品もあります。
「蘭子さん、これを着てみてくださいよ」
由香ちゃんは、私が買ったシースルーレースのブラショーツセットを指さします。
「うん、いいわよ」
私はまず全裸になって、そのブラとショーツを身に付けます。
「かなりエッチですね」
由香ちゃんが笑います。
レースの布地はスケスケで、乳首も乳輪も陰毛もはっきりと見えます。
と言っても、普通の10畳間の畳敷きの部屋です。
管理人室で由香ちゃんと私は、ランジェリーショップのショッピングバッグから、今日買った商品を取り出します。
新装開店の特別セール価格の商品もあったので、予定よりもたくさん買い物しちゃいました。
試着できた商品もありますが、試着が不許可だった商品もあります。
「蘭子さん、これを着てみてくださいよ」
由香ちゃんは、私が買ったシースルーレースのブラショーツセットを指さします。
「うん、いいわよ」
私はまず全裸になって、そのブラとショーツを身に付けます。
「かなりエッチですね」
由香ちゃんが笑います。
レースの布地はスケスケで、乳首も乳輪も陰毛もはっきりと見えます。