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いんらん荘の蘭子さん
第7章 ヌード撮影
翌日の昼下がり。
約束の時刻に管理人室のドアがノックされました。
「二木くんよね?」
私はドアに向かって問いかけます。
「はい…」
小さな声ですが、ドア越しに二木君の声が聞こえます。
「鍵は掛かってないわ。 入りなさい」
ドアが開いて、二木くんが顔を覗かせます。
「蘭子さん…すごくエロい…」
私の身体をまじまじと見つめる二木くん。
「今日は特別にエッチな下着にしたの」
私は先日買った透け透けブラとショーツのセット。
それ以外は何も身に付けてません。
薄手のレース越しに、乳首の色も陰毛の茂り具合もはっきりと見えます。
「ほんとに…撮影していいの?」
二木くんが小さな声で尋ねます。
「いいわよ。 そのために、この下着を付けてるんだから」
私は笑顔で答えます。
約束の時刻に管理人室のドアがノックされました。
「二木くんよね?」
私はドアに向かって問いかけます。
「はい…」
小さな声ですが、ドア越しに二木君の声が聞こえます。
「鍵は掛かってないわ。 入りなさい」
ドアが開いて、二木くんが顔を覗かせます。
「蘭子さん…すごくエロい…」
私の身体をまじまじと見つめる二木くん。
「今日は特別にエッチな下着にしたの」
私は先日買った透け透けブラとショーツのセット。
それ以外は何も身に付けてません。
薄手のレース越しに、乳首の色も陰毛の茂り具合もはっきりと見えます。
「ほんとに…撮影していいの?」
二木くんが小さな声で尋ねます。
「いいわよ。 そのために、この下着を付けてるんだから」
私は笑顔で答えます。