この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第7章 ヌード撮影
「でも、この場合は被害者がいます。 蘭子さんが盗撮されたのですよ」
三宅くんは頑固です。
「私は被害者じゃないわ。 裸を撮られるのは、むしろ嬉しいから」
三宅くんに向かって言う私。
「本当っすか?」
五十嵐くんが尋ねます。
「本当よ。 そのことを証明するために、二木くんが私のヌードを撮ってよ。 それで、その映像をみんなが観る。 これでどうかしら?」
私は笑顔で話します。
「蘭子さんのヌード・・・ボク・・・喜んで撮るよ・・・」
二木くんが言いました。
恥ずかしい姿を撮られて、その映像を大勢が観る・・・
そのことを考えただけで子宮が疼きます。
三宅くんは頑固です。
「私は被害者じゃないわ。 裸を撮られるのは、むしろ嬉しいから」
三宅くんに向かって言う私。
「本当っすか?」
五十嵐くんが尋ねます。
「本当よ。 そのことを証明するために、二木くんが私のヌードを撮ってよ。 それで、その映像をみんなが観る。 これでどうかしら?」
私は笑顔で話します。
「蘭子さんのヌード・・・ボク・・・喜んで撮るよ・・・」
二木くんが言いました。
恥ずかしい姿を撮られて、その映像を大勢が観る・・・
そのことを考えただけで子宮が疼きます。