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欲求不満
第1章 お願いやめてください
私は主人と息子二人でマンションで暮らしています。

朝ごはんを作り主人と息子を送り出すと洗い物を片付けて掃除機をかけ洗濯物を干しました。

ワイドショーなど少し見てから買い物に行き片付けをしているとインターフォンが鳴りました。

『(配達員)お届け物です』
『(私)はーい』
『(配達員2)重いので中に入れますね』
『(私)あっありがとうございます』

配達員が玄関に入りダンボールを玄関に置くとスっと立ち上がり鍵を閉めた。

『(私)え?』
『(配達員2)奥さん』
『(私)なんですか?』
『(配達員)静かにしろ』

配達員2は私をロープで両手を縛り無理やりキスをされました。

『(私)やめてー』
『(配達員)黙れ!』
『(私)お願い許して』
『(配達員2)静かにしろ』

配達員は私のパンティを剥ぎ取ると口の中へ押し込めました。
まだ自由に動く足をバタバタとさせて抵抗したけど片足を足で固定され反対の足は手で広げられるとおまん〇が開かれました。

『(私)ゔゔゔっ………』
『(配達員2)大人しくしてれば痛くしない』
『(私)ゔゔゔゔっ………』
『(配達員)そうだ、良く見せてみろ』
『(私)ん………ゔっ』

足を必死に動かそうとしたけど全く動かせません。

『(配達員)いやらしいまん〇だ、嫌がってるわりにこんなに濡れてるぞ』
『(私)ゔっゔっ……』
『(配達員)気持ち良くしてやるからな』
『(私)ゔゔゔ……』

配達員2は広げたおまん〇の上にあるクリ〇リスを捲り上げて唾液を垂らし指先で弄り出した。

『(私)ゔっゔゔゔ………』

逃げるように身体をくねらせてみても押さえ付けられた足は閉じることなく露わになっていた。

『(配達員)気持ちいいだろ?』
『(私)ゔゔゔゔゔ……』

私は必死に頭を振り嫌がってみたが配達員は興奮させてしまい逆効果になっていた。
次第に抵抗する体力もなくなり配達員にされるまま身体を触られていた。

『(配達員2)やっと大人しくなったな』
『(私)ゔゔっ……ゔっゔっ』
『(配達員)気持ちいいんだな、ぐちょぐちょになってるぞ』
『(私)ゔっゔっゔっ……』

小刻みにクリ〇リスに触れる指先は私の身体を熱くさせていた。

『(配達員2)そうだ、気持ちいいだろ』
『(私)ゔっゔっ………ゔっ』
『(配達員)まん〇もトロトロだぞ』

〜お願いやめてください〜
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