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欲求不満
第6章 大人の遊び
『お願いしちゃって可愛いなぁ』

男の指が強く押し付けながら動かして来ると私の腰は宙に浮きながら何度も腰をくねらせた。

『もっとたくさんイかせてあげる』

私はイキながら何度も頷いた。

『俺らのペットにしてやるよ』

素直に嬉しかった。

何年も彼氏が出来ずに欲求不満のまま毎日過ごしていて、電車の痴漢だけが唯一の喜びになっていた。

私の身体を喜んで慰めてくれる男たちを受け入れるのは簡単だった。

彼らのペットになれたことで今まで満たされなかった身体が潤いで溢れてました。

毎日ではなかったけれど週に何度かアパートに来てお酒を飲んだりご飯を食べながらセックスを楽しんだ。

男はいつも二人で来てくれてたが他の男が来ることもあった。

私はそんな日々が当たり前になり男たちは代わる代わる来るようになった。

もちろん目的は私とのセックス。

誰も来ない時は一人でバイブを使って慰めているときに後から男たちが来るとオナニーをたくさん見せてあげたあとに、何度も犯してくれました。

こんな関係がいつまで続くか分からないけれど今はとても満足していた。

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