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欲求不満
第5章 愛情と嫉妬と好奇心
凄い大きくて硬い宮下さんのペニ○は今にも精子が飛び出しそうにパンパンに膨張していた。

私『ジュルジュル……』

私は強めに舌を這わせながら顔を上下させて口いっぱいに頬張っていた。
小菅さんはそんな私をお仕置するかのように激しく指でいじくった。

宮下『ハァハァ……やばいイきそう』
小菅『もっと我慢出来るだろ』
私『ジュルジュル…ング……』

私はそんな宮下さんを見ながらわざと激しく顔を動かしてみた。

宮下『無理無理……』

宮下さんは思い切り口の中に出した。

小菅『まだまだこれからだぞ』
私『………ゴックン』
宮下『ハァハァハァハァ』
小菅『彩香の大好きな奴を入れてやる』

小菅さんは奥のロッカーからカバンを持って来るとテーブルに中身を広げた。
中からはたくさんのアダルトグッズが詰め込まれていた。

小菅『今日はどれで犯されたいか』
私『ハァハァ…』
宮下『こんなにたくさん…』
小菅『宮下に入れられたいんだろ』
私『ハァハァ…入れてください……』

小菅さんはロープを取り出すと私の両手を固定され足をM字に縛った。

宮下『やらし…』
小菅『もっと楽しませてやらないと』
私『ハァハァ』

小菅さんは電マを取り出して宮下さんに手渡し、クネクネの動くバイブを持って来た。

小菅『ほら、おねだりしてみろ』
私『ハァハァ……あぁ…お願い…します…いじめて…ください……』
宮下『これ使えばいいんすか…』

私の恥ずかしげもなく広げられたアソコにスイッチを入れられた電マは引き寄せられるようにクリトリ○に当てられた。

私『あぁぁぁぁぁぁ〜』
小菅『気持ちいいか』
宮下『こんなんでいいんすか』

私は腰をくねらせながら容赦のない電マから無防備に広げられたアソコを必死に逃がしていた。

私『ダメダメダメダメ……ハァハァ』
宮下『あっ痛かったですか?』
小菅『大好きだろ〜もっとって言わないと』
私『ハァハァハァハァ…』
宮下『えっこれでいいんすか?』
小菅『ほら、もっとだろ』
私『ハァハァ…も……もっと……』

宮下さんは更にクリトリ○に電マを当て付けて来た。

私『あぁぁぁぁぁぁ〜イクイクイクイク』
小菅『はっはっはつ、宮下はドSだな』
宮下『コレ(電マ)凄いっすね』
私『許して……あぁぁぁぁぁぁ』
小菅『嘘つきだな、もっとだろ』
私『ダメェーーーーー』
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