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欲求不満
第5章 愛情と嫉妬と好奇心
小菅さんは私の両手を腰の上で押さえ付けて激しく後ろから犯してくれました。

小菅『ほらこれ好きだろ』
私『あぁぁぁぁぁぁイクイクイク……』
宮下『小菅さん凄いっす』
小菅『宮下も前から触ってやれ』

私の身体を宮下さんに委ねて下から指でぐちゃぐちゃになってるクリトリ○をさらに濡らしてくれて私は何度も潮を吹きながら終わりのないエクスタシーを楽しんだ。

小菅さんが終えると私の身体は解放されたけどアソコの中に残る心地いい感覚を味わいながら何食わぬ顔で自宅へ帰宅した。
すぐに食事を準備すると夫が帰宅する前にお風呂に入り愛液や身体に残る彼らを洗い流すとまだ潤いを残してるアソコを丁寧に洗った。

夫が帰宅するといつものように二人で軽く飲んで寝室へ。

私『おやすみなさい…』
夫『おやすみ』

私は家事と仕事とあの時のあとで疲れ切って居たが何も知らない夫は私の身体を弄り始めた。

私『あなた……ハァハァ早く寝ないと……』
夫『我慢出来ないだろ?』
私『疲れてるでしょ……無理しないで……』
夫『ここ……好きだろ』
私『あん……もう』

夫は私が疲れていても構わずに身体中を舐めまわし愛撫をしてくれる。

夫『ほら、もうこんなになってるよ』
私『ハァハァ……あん……そこ……』

夫は私に濡らした指を舐めてみせた。

夫『いつもこんなに濡らしていやらしい身体だな』
私『恥ずかしい……』
夫『好きだろいやらしいのが……』

愛液を味わった舌を私の舌に絡ませて唾液と一緒に流し込んで来る。

夫『美味しいだろう』
私『ハァハァ……美味しい…です』
夫『本当にいやらしい女だな』
私『だって……気持ちいい…ハァハァ……』
夫『待てなくて触ってたんだろ』
私『そんなこと……してない……』

夫は私のアソコをぐちょぐちょに弄りながら淫らなことをしてないか確認されてるようでした。

夫『仕事場の男に触らせてないか?』
私『みんな忙しいから…そんなことされないよ』
夫『忙しくなかったらされたいんだな』
私『そんなことない……』
夫『こんなふうに…されたいんだろ』

まるでお仕置をするように激しくクリトリ○をグリグリと刺激し続けた。

私『あぁぁぁぁぁぁ……ダメ…イッちゃう』
夫『まだダメだ…イかせてやんないぞ』
私『ハァハァ……あっ……』
夫『ほら、お願いしますだろ…』
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