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アブノーマル学科に入学しました
第4章 女の子と男の子の一番敏感な場所-69-


私の体から何かの合図が来る
脚を閉じないように固定して目を細め、ラストスパートする
鈴夜くんも舌でクリトリスを乱暴に吸いついて絶頂の波を一緒にひとつになる


「「あぁあっ•••••••••あーーーぁっ!!」」



タイミング良く二人で一緒にビクビク体が痙攣している
頬が紅葉の椛のように真っ赤に染まる2人の思春期の男女。それを何も言わずに見ていた厚先生の沈黙タイムはすぐに終了する


「よし。ちゃんとイったな。このオーガズムというものが男も女も性的な気持ち良さへと変貌させられるものだ。どうだ?鈴夜。和奈のオマンコについていた愛液の味は」


「ん••••••凄く。甘くて。美味しいです。」

ペロリと舌で口回りについていた愛液を舐めて私を見てうっとりしている


「で?和奈はどうなんだ?必死に鈴夜のオチンポしゃぶりついてただろ?感想は?」


「へ?!ぁ••••••とても、グロテスクで。授業でおさらいした亀頭から裏筋を舐めるように、喉の奥までしゃぶってみたら。ちゃんと感じて、興奮している顔見られて嬉しかったです。」
「っ!!!な。和、奈。っ••••••馬鹿••••••••」
あれ。照れてる?耳まで真っ赤に困ってる。可愛いかも

「濡れてきてほぐれてるし。指慣らす必要ねぇか。和奈はうつ伏せで足を開く。鈴夜は先程和奈が口でイかせたフエラでデカくなったオチンポをオマンコに当ててみろ。処女だから。負担かけないように。息吸って吐いて入れろ」
「わかりました。あの。その。和奈。少し、強引にするけど。俺のこと。感じて欲しい。コンドーム破れないように精進するよ。じゃあ。いく、よ•••••••••っ、く。」
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