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アブノーマル学科に入学しました
第4章 女の子と男の子の一番敏感な場所-69-
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ヂュッ!ヂュ!!チュッ•••••••••••
「んぅ••••••ぁあん!!あぁ•••••••••••••••!!」
鈴夜くんのぬるぬると湿った舌が
私のオマンコを気持ち良くさせるように彼なりに一生懸命尽くすように刺激してくれている
無駄にしたくない
迷惑かけたくない
知識も経験も乏しいが、鈴夜くんに
私と同じように感じて欲しいの•••••••••
「ーーーッ、ぅ。ハァ•••••••••ァアアッ•••••••••」
今、もしかして。鈴夜くんの喘ぎ声?
先生ではない。間違いなく鈴夜くん本人だった。
私の下手なフェラでも、ちゃんと感じてくれている。凄く嬉しい!
もっと。もっといっぱい
私のフェラで、感じて•••••••••
「ほぉ。あの無愛想な鈴夜が余裕無くすとは。やるじゃねぇか。俺も興味わいてきたわ。もう少し見物してやるとしましょうかねぇ」
厚先生は私たちの69をニヤニヤと笑って楽しそうに沈黙し時計を見つめ再び見ている
「この様子だと•••••もうすぐだな•••••」
「んぅ••••••ぁあん!!あぁ•••••••••••••••!!」
鈴夜くんのぬるぬると湿った舌が
私のオマンコを気持ち良くさせるように彼なりに一生懸命尽くすように刺激してくれている
無駄にしたくない
迷惑かけたくない
知識も経験も乏しいが、鈴夜くんに
私と同じように感じて欲しいの•••••••••
「ーーーッ、ぅ。ハァ•••••••••ァアアッ•••••••••」
今、もしかして。鈴夜くんの喘ぎ声?
先生ではない。間違いなく鈴夜くん本人だった。
私の下手なフェラでも、ちゃんと感じてくれている。凄く嬉しい!
もっと。もっといっぱい
私のフェラで、感じて•••••••••
「ほぉ。あの無愛想な鈴夜が余裕無くすとは。やるじゃねぇか。俺も興味わいてきたわ。もう少し見物してやるとしましょうかねぇ」
厚先生は私たちの69をニヤニヤと笑って楽しそうに沈黙し時計を見つめ再び見ている
「この様子だと•••••もうすぐだな•••••」
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