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第12章 【閉店後のお店で友達家族に犯されまくる】

え………お願い、やめて。
さすがの私でもナカに射精されるとどうなるかはわかる。
お父さんも友達も見てるの？
見てて何も言わないの？




「あぁっ……マジでやべぇ！あぁ、これイクわ、一旦出す……あぁっ！」




ギリギリのところで勢い良く抜いて胸あたりに生温かい液体が掛かる。
おそらく射精だ。
気持ち悪い、汚い。
しかも、出した直後のオチンチンを口の中に入れてきた。




「しっかり舐めてくれよ？次のお友達が残り精子で孕んじゃうからな？」




え……！？
まだするの！？
どういうこと！？
1回で終わらないの？




お兄ちゃんは交代して、どちらがどのお兄ちゃんなんてわかりもせず、さっきとは違うオチンチンが立て続けに挿入ってきた。
反転させられお尻を突き出されバックで激しく腰を振る。
このお兄ちゃんは友達で出したのかな？
まだギンギンに固い。




「おぉ、この子もすげぇ良いマンコしてんじゃん」




「だろ？俺、即イキだったもん、こっちもすげぇ好きなマンコしてるわ」




また向かい合わせになり、ピストンされながら胸も舐められる。
僅かながらそれが気持ち良くなってきたのだ。
吐き気がするほど憤りを感じていたはずなのに。
何だか、お腹がムズムズしてくる。
込み上げてくるものがある。
オマンコは痛いのに。




「どうだ、2人の処女マンコ、どっちが気持ち良いんだ？」とお父さんの声。
激しいピストンを繰り返しながらお兄ちゃんたちが答える。




「どっちも最高だけど、強いて言うならこの子かな」




肩をトントンされた私はまた気が遠くなりそうなほど鬼ピストンを受けている。
押し寄せてきた波が真っ白に弾けてビクンビクンと痙攣してしまう。




「おぉ、イったんじゃね？ていうか、寝ながらイケんのかよ、あぁ、すげぇ締まる、あっあっ…」




ピストンが一旦止んでヒクヒクさせてしまった。
ぐったりはしてる。
イったかどうかなんてわからない。
そもそもイク経験をしたことがなかったから。
これがイクということなら感想はただ一言、ヤバい。




ピストンが再開されてまたムズムズしてきた。




「ほう、1回イケたら何回でもイケるようになるぞ、調教してやれ」




「言われなくても…っ」