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第13章 【義父のお弟子さんに輪姦され絶頂させられる】

「どうだ、オマンコ気持ち良いか？」とお弟子さんに聞いている。
我武者羅にピストンするお弟子さんは「はいっ」と返事するだけで精一杯なのだろう。
額に汗を滲ませて「あぁ……イクっ…」と鬼ピストンを繰り返す。




「よーし、1人目の中出しいくぞ〜」




「えっ！？やめてください！そんなっ……ナカはやめてっ」




抵抗出来ないように力尽くで押さえつけられる。
「いやー！やめてー！」の声も虚しく、お弟子さんは私のナカで果てていきました。
根元まで挿れたまま身震いしている。
抜くと同時に座敷テーブルに精液がポタポタと垂れ落ちる。
カメラを受け取った次のお弟子さんが畳に下りて四つん這いにされた私にバックで挿入してきました。




反り返る身体をお弟子さんたちが楽しみ始めます。
「ほら、咥えてやりな」と義父にお弟子さんのフェラを勧められる。
「後でたっぷり可愛がって欲しければ出来るよな」なんてご褒美をチラつかされては従う他なりません。
あまり手垢の付いてない真新しいオチンチンを次々としゃぶりました。




口内射精も途中でありましたが、気付けば寝転ぶお弟子さんに騎乗位をし、両手でオチンチンを扱いて交互にフェラしていました。
この淫らな行為は全て録画されています。




「あぁ、ワシの弟子たちにも手を出したか、淫乱な息子嫁だ、孕んだら誰の子か益々わからんぞ」




「ごめんなさいっ……お義父さん……あなた…っ」




そう言いながらも腰は止まりません。
気持ち良い。
気が遠くなるほど。
若いオチンチンに本気で溺れてる。
義父より激しいピストンに幾度と絶頂する。




「また弟子のチンポでイったのか？もうワシのチンポは要らないみたいだ」




テーブルに腰掛ける義父のオチンチンも真上に向かって反り返っている。
それを見て居ても立っても居られず、お弟子さんのオチンチンを抜いて義父の元へ足を運びました。




「お義父さん……ください」




「ふん、いつからそんなアバズレになったんだ？皆の方向いて挿れろ」




どんな言葉を掛けられても良い。
最後は義父のオチンチンでイキたい。
根元まで挿入ったら腰は勝手に動きます。




「ほら、まだ残ってる奴の咥えてやれ」




勃起しているオチンチンを代わる代わる舐め回す。