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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第13章 【義父のお弟子さんに輪姦され絶頂させられる】
「ほら目を逸らすな、お前の嫁だぞ?ワシのチンポの虜だとよ、自ら腰振ってるだろ?何回精子搾り取られてるか、お前のは満足しないんだと、放ったらかしにするお前が悪い、まぁ、遅かれ早かれこうなっていただろうがな、ハハハ!」
お義父さん、お止めください。
夫をこれ以上刺激しないで。
この後は私、捨てられますから。
離婚されても文句は言えません。
今日中に荷物をまとめて家を出ていかなくてはなりません。
許してなんて痴がましいこと。
全責任は自分にあるのですから。
あなた、ごめんなさい。
ふしだらな嫁でごめんなさい。
「もう、やめてくれ……」
落胆する主人の目の前で腰の止まらない私は絶頂しながら潮を吹く。
「あぁ、気持ち良いマンコだなぁ、タダシ、お前も試してみろよ、前にヤッたのいつだ?その頃と比べたら雲泥の差だぞ?こっちへ来い、タダシ」
やめて……主人が来るはずありません。
呆れて立ち去るはずです。
ほら……え?こっちへ来てる?
嘘………これは、罰?
「舐めて大きくしてもらえ」
義父の言葉に目つきの変わった主人は従い、ベルトを外し私の前にオチンチンをダランと出した。
「へぇ、此処に居る皆にお前、種付けされたの?」
冷たい主人の声。
泣いて詫びてももう元には戻らないだろう。
何もかも諦めたような、或いは振り切ったような目で私を見下ろしていた。
「何人かは口内射精で終わってるがな、ほら、咥えてあげて」
ピストンが止み、私は戸惑いながらも主人のを咥えた。
すぐに完全勃起したオチンチンに「タダシも興奮しているぞ、どっちのチンポでイキたいんだ?」
もうすでに挿入っている義父のオチンチンに決まってる。
主人には到底与えてもらえない快楽で絶頂を何度も味わった。
越えるはずがありません。
「俺だよな?」と当然かのように言う主人が怖くもある。
恐る恐る首を横に振った。
プライドの高い主人だから発狂するかも知れません。
「そうだよな?もうワシの形に馴染んでるもんな」と突き上げられ喘いでしまう。
激しくピストンされる私に主人は
「ふざけるな!俺が一番に決まってる!」と義父から私を取り上げて義父の上で主人に犯され中出しされました。
それでも最後は義父の精子を欲しがるオマンコなのです。
(完)