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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】
なかなか振ろうとしない先生を足でホールドする。
目を閉じて必死に耐えようとしている先生を後ろから弟が母を使って激しくピストンをし、先生まで揺らすのだ。
「あっ…待ってくださいっ……せめて、コンドームを…っ」
「要りませんよ、マユはナマじゃないと満足しませんから」
「え………そんな、これはマズいです、本当に」
「アフターピル飲ませてますから、万が一があっても大丈夫ですよ」
母は喘ぎながら弟と一緒に先生をグイグイ押してくる。
根元まで繋がると隣に移動して母と弟はセックスし始めた。
私にとってはもう珍しい光景ではありません。
驚いている先生をホールドしながらベットに手をつかせ、自ら腰を振りました。
下の私がピストンするのです。
「木嶋さっ……何をっ……」
「先生っ……ください、先生の精子、ナカに出してっ」
「バカなことを言うんじゃないっ……あぁっ!」
首を振って邪念を追い払おうとする。
ダメです、こんなにナカで固くして、全部欲しい。
自分でもびっくりするくらいお尻を上げてピストンしてる。
ついに欲に負けた先生が私の足を持ち上げ腰を振り落としてきました。
「そうですそうです先生っ!良いですよ、あぁ、マユのオマンコが悦んでいる…!これは抜けるなぁ、続けてください、ナカに出してくださいよ」
私と先生を見ながら父が自分のを扱いている。
父や弟とはまた違う力強いピストンに呆気なくイかされてしまう。
イキそうな私に父が慌てて言う。
「先生の顔見て!イク時はイクって言わなきゃ!」
その声に圧されて私は乱れ狂う。
「あぁん…先生っ……イクっ…イっちゃう!あぁ、イクイクイクっ…!」
背中から跳ね上がるほど痙攣してしまう。
欲に負けた先生は火照った身体で奥深く串刺しにしてくる。
「ココか?ココが気持ち良いんだな?木嶋っ……もっとイク顔見せてくれ…っ」
足を十字に開く激しいピストンに連続アクメとなった私は潮を吹きながら絶頂しまくった。
母も弟も同時に果てていく。
父から顔射を受け、私の顔は汚された。
それを見て更に興奮した先生のピストンは止まらない。