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第14章 【部長家族とスワッピングに抗えず苦悶の快楽】

僕は目を疑いました。
ベッドに乗っているのは部長と嫁の姿で、涙目になりながらも部長にもたれかかり、こちらに股を開いて手マンされている。
同じように力が入らないのか、抵抗していない。




「慌てるな、お前も妻と娘に気持ち良くさせてもらってるだろ？さっきから奥さんも感じてくれているよ」




嘘だろ………まさか。
「違うの…」と嫁が必死に言い訳するものの、部長に抱えられ更に足を広げられたら愛液がこっちにもはっきりわかるくらい溢れ出ていた。
部長の指がクリトリスを弄っている。
ビクンビクン…と反応して「いやっ…」と腰を浮かせる。




「旦那に見られているからか？その旦那もほら、見てみなさい、娘の餌食だよ」




ギンギンに勃起した僕のチンポを握ったまま腰を降ろしてきたのだ。
キツキツマンコに挿入っていく快楽に抗えず、嫁の見ている前で部長の娘さんと繋がってしまった。




「若いマンコはどうだ？たっぷり堪能しなさい、こちらも堪能させてもらうよ」




「ぶ、部長！それだけは…っ」




「奥さんも悦んでいるぞ？」




再び顔を向けた時にはもう嫁は部長のチンポを咥えていました。
涙目のまま口内ピストンに喉奥まで挿されて脳イキしそうになっている。
頭を持たれてイマラチオされているにもかかわらず、涙を流して悦んでいるのか。




「あっあっ…あっあっ……凄い気持ち良いっ……大きいおチンポ好きぃ…っ」




「あら、ママにも後で代わってね？」




「そうかそうか、キミの旦那はチンポが大きいらしい、私も大きいだろう？舐めながらコレが挿入ってくる瞬間を想像してごらん、はぁ……気持ち良いよ、キミのフェラも」




悪夢だ………何がどうなってるんだ。
娘さんのピストンに本気でイキそうになる。
奥様の乳首舐めも加わりジッとはしていられなくなった。
自らもピストンしてしまい、情けない声で喘ぐ。




「あぁ、キミの旦那はもうイキそうだ、私たちも楽しもうか」




そう声が聞こえて無理やり身体を起こしてベッドの方を見た。
正常位で結合部がこちらに見えるように深く2人は繋がっていたのだ。
嫁のオマンコに部長のチンポが突き刺さり激しくピストンしている。




「あぁっ……あぁっ……あんっ」




嫁の喘ぎ声が部屋中に響いていた。