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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第15章 【聖なる夜、女子会に忍び寄るレイプ魔の手】
「あぁ、このマンコも良い……寝てるのに締まるんだな、夢の中だと思ってるのかな?」
「俺は後ろから頂いちゃうぜ、ハァハァ……最高だ」
「時々舌が動くぜ?起きてんじゃねぇか?チンポ好きかな?」
こいつら全員、普段から玄人しか相手にされない連中らだ。
俺もその中の一人で、プロとしかヤったことがねぇ。
こんな汚いチンポ、誰がしゃぶってくれんだ?
金出さないと抜けねぇだろ。
ましてや俺ら全員ブサイクだしよ。
こんな綺麗な女に相手してもらえるなんて夢のまた夢なんだよ。
だからこうしてレイプするしかねぇんだ。
上質なマンコと出逢えるにはレイプじゃないと一生叶わねぇ。
さぁ、挿れるぞ、ビンビンだよ、我慢汁半端ねぇ。
びちゃびちゃにしてやったマンコ広げて、マンぐり返しで挿れてやる。
「もう娘さん犯されちまってるよ、心配すんな、母ちゃんも今から俺らの餌食だよ」
ズププ…と挿入ったチンポを最初から締め付けやがる。
まだ半分だぞ。
やべぇ………久しぶりだから堪んねぇ。
こんな気持ち良かったか?
すげぇ………そっちも久しぶりだろ?
めちゃくちゃ締まるっ!
「あぁ、俺もうイクかも…っ」
端っこで友達の女に腰振ってた連れがもう限界を迎えている。
バックそんなに良いのか?
後で俺もしよう。
「俺も無理かもっ」
娘にガンガン鬼ピストンしているデブが最後の射精に向けて突き上げている。
2人同時にフィニッシュか。
「ハァハァ、ナカに出して良いよな?」
「俺も、ナカに出してぇよ」
「好きにしろよ、寝てるんだから」
俺の合図で激しいピストンが同時に止んだ。
「うっ…!」と声を漏らしオマンコから大量の精液が垂れ落ちてソファーを汚していた。
「おいおい、溜め過ぎだろ」と笑う。
足がガクガクするまでピストンしていたのか。
「良いマンコだったか?」
「おう、最高だったよ、しばらく見てるわ」
残るは2人。
正常位で結合部丸見えでピストンしている。
「俺、次は母親とシてぇな」と早くもデブが言う。
母娘揃って抜きてぇのかよ。
その前に俺がこのマンコに出してぇんだ。
ナカに挿入れば挿入るほど固くなる。
こんなマンコ、初めてだぜ。