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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第16章 【闇ルート住み込みバイトで清掃員の玩具にされました】
「キミが新人さん?やぁ、よく来たね、会長の原田です、可愛がってもらったみたいだね?」
明るい印象だけど手も半分麻痺しているのか、真っ直ぐ歩くのも難しいようだ。
車椅子も常備してある。
ペコリと頭を下げ自己紹介した。
社長と一言二言話しただけで「じゃ、舐めて」と会長さんも仁王立ちで言ってこられた。
「早くしなさい、会長も忙しい人なんだ」と社長に急かされ「失礼します」とズボンのベルトを外していく。
ダランとしたイチモツを持ち上げ咥える。
杖をついたままフェラチオする私を見下ろし、無表情を貫いている。
ピチャピチャと卑猥な音は鳴っているが気持ち良くないのか、ジッと見つめたままリアクションもない。
首を傾げて「今日は勃たんのかもな」と言う。
「ちょっと誰か一人連れて来い」と電話を掛けて別の人を呼び出した。
何となく想像はしたけど、その勘は見事に的中していて目の前でレイプされるのだ。
新しく加わった人は若い人だった。
会長の息子らしい。
言われるがまま動いて押さえつけられ犯される。
「どうだ?マンコ気持ち良いか?」
「うん、すげぇ締まる……っ」
社長に手足を押さえられ無理やり挿入されてる感じ。
若いからピストンも早く一気に昇天してしまった。
潮を吹いたのが良かったらしく、会長のイチモツも徐々に固さを増してきている。
「良いぞ、そのままおっぱいも見せろ、一番奥までぶっ挿せ」
息子にそう伝えながら自分の準備が整うと「代われ」と言って杖をついたままフラフラと交代する。
我慢汁タラタラのイチモツをグググッと挿れてきて雄叫びをあげながら緩いピストンをしてくるのだ。
「手伝ってくれ」と息子と社長の肩を借り、ピストンさえも力を借りている。
思いきり足を開くよう言われて自分で支えながら会長のピストンを受け入れた。
身体が一部不自由なだけで他は何も変わらないオジさま。
こうして月一程度、会長の性処理もしなければならないらしい。
「ハァハァ、この身体になってから性欲はめっぽう減った方だがやっぱり生身の人間と抜きたくてね、気持ち良いよ、キミのマンコ、気に入った」
「いつでも連れて来ますよ、会長」
「あぁ、頼むよ、ナカで良いね?」
「勿論です」