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第17章 【隣に住むおじさんの味が忘れられない】

「え………良いよ」




「おっぱい……舐めるぞ？嫌だったら言ってな？」




「うん………」




ザラついた舌先で小さな乳首を舐め回された。
ドキドキした。
ゾワゾワもした。
くすぐったい気もしたけど、段々と気持ち良く感じてきた。
背中を反って反応する私をジっと見ながら舌先を回してる。




「気持ち良い？」




「ん……ん………多分」




「おっちゃんな、本当はずっとこんなことしたいって思ってたとか言ったらもう会いに来てくれなくなるかな？」




指でピンっと弾かれたり舌先で転がされたら震えるほど気持ち良い。
股の間がモジモジしてくる。
おじさんの手が太腿をなぞるように触れてきてショーツの上から割れ目もなぞられた。





「ココも舐めてええか？」




「え、わかんない……汚いよ」




「汚くないよ、オシッコかけてくれてもええから」




そんなことしないよ。
でも見られるの恥ずかしい。
こんな明るいところでおっぱいがギリギリだよ。
スカートの中に手を入れてきてショーツを脱がしていく。
シミのついたところを嗅がれて思わず取り上げた。




「おっちゃん、シミになったパンツ好きなんや」




「それはやめて」




「じゃ、直に感じさせて？オマンコ舐めるよ」




M字に足を開かれスカートも捲くられた。
手で隠したら退けるよう言われて拒むとその手も舐めてきた。
指と指の間も舌先が入って来て結局オマンコ全部舐められてしまう。
腰が抜けるかと思った。
頭のてっぺんまで衝撃が走り、あっという間にクリイキを経験した。




「まだまだだよ、指挿れて慣らしていくから」




ちょっと言ってる意味がよく分からなかったけど、一本太い中指を挿れられて痛みが伴う。
2回、3回と慣らされた。
クンニしてイかされ、手マンでちょっと血がついて、股に挟む素股というやつでおじさんはお腹の上に射精した。




「いつかはコレ、このオマンコに挿入ると良いなぁ」




もうこの時には決めてた。
私の初めてはおじさんに捧げるって。
他の人には言うなよって言われてる。
勿論、ママにも言ってない。
言ったら絶対もう行くなって言われそうだから。
それだけは嫌だなって思うから。
ごめんね、ママ。
セックスに興味出てきたみたい。