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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第17章 【隣に住むおじさんの味が忘れられない】
初めてはまたお腹の上に射精された。
「コレで赤ちゃん出来ないから大丈夫」
そう言われてホッとしていた。
セックスを覚えた身体は徐々におかしくなっていく。
おじさんに会えない日は自慰行為をした。
見様見真似で弄った。
舐められてる時みたいに絶頂感を味わうともうやめられなくなった。
「昨日とか一人でシた?」
「うん……でもおじさんとが良い」
「そうか、おっちゃんのこと思い出してシてくれたの?」
照れ笑いする私のおっぱいにしゃぶりつくおじさん。
すぐ気持ち良くなってショーツが濡れる。
キスも気持ち良い。
「唾ちょうだい」と言われて何度も舌の上に垂らした。
美味しそうに飲むおじさんはその舌でオマンコもアナルも舐め回す。
いっぱいセックス出来て心も身体も悦んでいる。
学校とかでも思い出しちゃってヤバい。
早く会いたい。
早くおじさんとセックスしたい。
おじさんのオチンチン舐めたい。
大きくして固くなったのオマンコ壊れるまで挿れて欲しい。
ほぼ毎日揉まれておっぱいもまた大きくなってきたよ。
いつものように学校終わったら一目散におじさんの部屋へ向かう。
ドアを開けた途端、違う人が出てきて固まってしまった。
「あれ?この子が言うてた子?」と奥に居るであろうおじさんに聞きながら「さぁ、入り」って招かれた。
玄関には知らない靴がたくさん。
あ……お友達とか来てたなら今日はやめとこうかな。
そう思った瞬間、おじさんが来てくれて「ごめんな、騒がしくて」って頭をポンポンする。
本当は2人きりが良かったけど、おじさんもお友達くらい居るよね。
「また明日にするね」
「待って、帰るの?一緒に居たいんだけどな、俺は」
そんな風に言われたら入るしかなかった。
ちょっと酔ってる?
リビングにはお酒の缶やおつまみ等が散乱していた。
りんごジュースを淹れてもらいおじさんたちの中にポツンと座る。
着替えてくれば良かったかな。
制服だしヤバくない?
凄く見られてる気がする。
「ええなぁ、可愛い子に懐かれて」
「おっちゃんら、長年の友達でな」
「久しぶりに会ったの」
「最近イキイキしてるのキミのお陰だったのかな」
次々と言葉投げかけられていつもはない人見知りが発動してしまう。
悪い人たちではなさそう。