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第20章 【言いなり親父3人飼い始めたけど物足りなくて…】

言ってることは全部キモい。
でも痙攣するほど気持ち良い。
ナカイキを久しぶりに経験した。
ムカつくから声に出さずにいたらまだだと思って容赦なく突き上げてくる。
歯を食いしばり耐えるも呆気なく連続アクメに遭わされた。




「あぁ、またイったの？お漏らしまでしちゃって、厭らしいマンコだなぁ、自分からホテル誘ってきてさ、本当はおじさんたちにこうやってレイプされたかったんでしょ？ねぇ、もっとイキたい？」




脳内で妄想していた鬼畜なレイプそのものだった。
本当にそんなセリフ言ってくれるとは。




「イかせなさいよ……」




「じゃ、おじさんも最高のマンコで射精したいからさ、コレ取るね？」




パチン…と音がしてオタク野郎は着けていたコンドームを取り外した。
「やっぱナマじゃないと」って再びナカに挿れてきた。




「ちょっと……ねぇ、ナマはダメだって」




「なに？排卵日？アフターピル飲めば良いじゃん、金は出すからさ、今このマンコに濃い精子出したいんだよね」




荒い息とともにクズな発言。
ナマだから全部直に感じて想像以上の快楽に抗えなくなっていた。
目の奥がチカチカする。
覆い被さられ動けない身体。
激しいピストン。
何度も痙攣して飛びそうになる。




「ハァハァ、出すよ？ねぇ、此処に出すよ〜？おじさんの精子全部受け止めてね？あぁ、気持ち良いマンコ〜出ちゃう出ちゃう、ああ〜出ちゃう！」




頭の中が朦朧としてアヘ顔にされる。
意識が飛んだ。
おっさんに中出しされた。
終わりだよ、もう。




息苦しさで目が覚めたらうつ伏せのまま肉の塊の中に顔を埋めていた。
というより、無理やり意識のない私をデブがフェラさせていたのだ。
喉奥に達するくらいデカくなってオエっとなった。




「ハァハァ、起きた？僕のチンポ舐めてくれてありがとう、やっぱりフェラされないとここまで大きくならなくて」




朦朧としながら口から出すと最初に見た小さかったチンポは3倍ほどにも大きくなっていた。




「僕はバックが良いなぁ」と他の2人が私のお尻を突き出させデブにマンコを弄られる。
不覚にも手マンだけで勢いよく潮を吹いてしまった。