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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第2章 【他人とセックスしないと主人を満足させられません】
「此処に手をついてケツを向けろ」
顎で私を使うのね。
ベットに手をつくといの一番に割れ目を開きナカに残る配達員の精液を確認してる。
「よーし、合格だ、後でピル飲んどけよ、他人棒でイキ狂いやがって、このアバズレがっ!」
「あぁっ…!!」
勢いよくバックで奥深く突き上げられ、悲鳴に似た声で喘ぐ。
一突きでイってしまいました。
ガクガクする脚はスパンキングされることでシャキッとする。
「あんな小僧でイってたなぁ、お前、このオマンコで今みたいに締め付けたのか?若いチンポの方が好きなんだな、やっぱりお前は…っ」
「あんっ…あんっ…違うっ……あなたにこうされることを思ってイったの……あなたしか考えてなかったわ…っ」
「精子出されて悦んでいただろう、同じようにしてもらえると思うか?んん?」
「あんっ…そんな激しくしたらっ……あぁ、イクイクっ」
「ふん、自ら腰振りやがって!本当はこんな風に堂々と不倫したかったのか!?俺に見られながら!」
「あぁっ…イクっ……イクイクっ」
「なぁ、出して欲しいのか、俺にもオマンコのナカぐちゃぐちゃにされてぇのか!」
「あぁっ…あぁっ……お願いします…っ」
「ガキが欲しいのか?俺の子種が欲しいんだろう?ほら、もうじき出るぞ、久しぶりだからな、濃いのが出るだろうなぁ!」
強めにスパンキングされて潮も吹く。
もうすぐ………もうすぐよ、コレを待っていたの。
あぁ、またイク……イってしまう。
息の荒い激しいピストンに脳天を突き破られそう。
真っ白に弾けていく。
「ほらほら、イケよ、マンコ締まりまくってんぞ、俺の精子待ち構えてナカが痙攣してやがる、でもな、本当のお仕置きはそうじゃないぜ、この欲しがるマンコには絶対やらねぇ、あぁ……出る、出るぞ、出るけどこうだ…!」
奥まで深く突き刺したのに勢いよく抜いて乗りかかり、顔射されました。
あ然とする私に「そんな容易く孕ませるかよ」と口の中に挿れてくる。
お掃除した後で満足そうにズボンを履いたら。
「まだまだ俺を楽しませてくれよ、あんな小僧とセックスしただけじゃ俺との中出しセックスには到底及ばないぞ、興奮はしたけど抜けなかったなぁ」