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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第3章 【催眠療法により心も身体も支配されイキ地獄】
「最近、眠れないんです」
「自律神経がおかしい」
「元気を取り戻したい」
「精神科へ行っても治る気配がない」
そんな人たちの駆け込み寺として今密かに注目を集めているのが催眠療法である。
女性ドクターであり、ご家族や友人、付き添いの方の目の前で治療する。
催眠にかかりにくい体質の人でも究極の催眠状態へ誘う。
終わる頃には何をしに来たのか忘れるほど別人に生まれ変わっているのです。
そういった口コミが徐々に広がりつつあるも広告など一切なく、ひっそりと佇み知る人ぞ知る治療法でした。
さぁ、今日もまた当クリニックの扉を開いて入ってきた人が居ます。
「息子に落ち着きがない、受験も控えているので精神統一して欲しい、昔はもっと勉強が出来た子なんです」と母親が無理やり息子を連れてきた様子。
反抗期なのか、髪も金髪に近い。
後から父親もやって来た。
終始反抗しているドラ息子といった感じだろうか。
ご両親の前で治療説明を行う女性ドクターにまずは息子の心を奪わせる。
きちんとした国家資格の証明書を提示し丁寧に根本的な解決方法を紐解いていく。
カウンセリングが終わればふかふかのソファーに寝てもらい治療を開始する。
患者側が嫌がれば付き添い人は別室へ。
とはいえ、マジックミラーで見れる場所へ移動してもらうのだ。
全ての治療はもうこの時点で始まっている。
美人ドクターに翻弄されながら深い眠りへと導いていく様子を見守りながら院長である男がご両親の元へ。
追加で説明を行いながら互いにリラックスしてもらう。
指をパチンと鳴らせば息子も、ご両親も催眠状態に。
嘘だと思うでしょう?
こういった家族は割と早くかかってくれるんですよ。
「始めなさい」と女性ドクターに合図を送ると、
マジックミラーの中で息子のズボンを下げてフェラチオをし始める。
それを家族で見ている状態だが、こちらも催眠状態なので何の問題もない。
見る見るうちに勃起したいく息子のチンポに、父親のチンポも固くなってきているだろう。
女性ドクターの凄技フェラチオテクニックがたくさん見れて勃たない男は居ないでしょう。
「さぁ、奥さん、ご主人の舐めてあげた方が良いんじゃないですか?辛そうですよ」
そう促すと素直に夫婦でおっ始めるのだ。