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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第3章 【催眠療法により心も身体も支配されイキ地獄】
「では遠慮なく出させて頂きますよ、あぁ、50代とは思えないマンコですね、よく締まりますよ」
「ありがとうございます、妻をどうかイかせてやってください」
「ほらほら、ここのクリトリス触ってピストンするとですね、あぁ、奥さんイってますよ、ナカが物凄い締まってきてる、痙攣してますね、奥さん良いんですよ、イク時は思いきり声出してくださいね、それも治療ですから、息子さんだけではなくご家族も皆一緒になって良い未来を切り開いていきましょうね…っ」
「はぁん……院長先生っ……もっと……もっとください…っ」
「まだイキたいんですね、ご主人、乳首を舐めてあげてください、一気に治療しますよ」
「はい…!」と元気良く返事をし、交互に乳首を転がし舐め回す。
何度も絶頂を迎えさせ潮吹きまで経験させる。
その頃、息子も何度目かの射精を女性ドクターのナカにしていた。
「お父様、お母様、息子さんも元気いっぱいになられてまだ収まりませんよ」
「あぁ……ありがとうございます、感謝します」
ご両親は涙を浮かべて頭を下げる。
その後すぐに院長のチンポでイキ狂わされる様子は監視カメラで全て記録として残されていく。
「さぁ、今から息子さんも目を覚ましますよ、ご両親の前でもう一度射精するでしょう、お互い見せ合って綺麗な心を取り戻すことが今回の治療目的となりますので達成させましょうね」
女性ドクターがパチンと指を鳴らすと息子は目を覚ました。
何度も射精したはずのチンポをご両親の前でしゃぶられていることに驚きつつも快楽には抗えない。
まだ完全には催眠状態から抜け出せていないので、目の前で行われているご両親の3Pも興奮剤になる。
「よく見てごらん、お母さんがお父さんのチンポを舐めてるね、キミと一緒だ、お父さんも気持ち良さそうにフェラチオされてるよ、そしてお母さんはどうだ、私と繋がっているだろう?」
「先生は此処の院長先生でとても偉い人なの、私の師匠なのよ」と女性ドクターが補足説明すると更に固くした。
ご主人のを咥えている奥さんをピストンで揺らす。
いつの間にか此処に居る全員が素っ裸になっていた。
「皆が気持ち良いねぇ、誰が最初にイクのかな?楽しみだ」