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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】
「やっと母さんも幸せな家庭を持てたんだ、これからも何不自由なく生活させてあげるよ、わかるね?マユちゃんが少しだけ我慢すれば良いだけなんだよ?そしたら何も変わらないさ」
同じようにベットに乗り上げてきて制服の上から胸を触ってきた。
瞬時に危険だと判断した身体は父を拒絶する。
「ダメだよ、家族だもん、仲良くしなきゃ」
「やめて、これ以上近付かないで…っ」
「悲しいな、お母さん、また一人で苦労かけるつもりかい?コレ何かわかる?」
腫れぼったいお腹の下に固いモノが当たってる。
すぐに股間だと気付いた。
父は固くなった股間を私に擦りつけてきている。
両手を押さえつけてきたのは弟だ。
「何してるの!」と叫ぶ声は何かを突っ込まれた。
湿ってる……さっき弟が擦りつけていたショーツだと気付いたら吐き気がした。
「大きい声出したら近所迷惑だよ、住めなくなっちゃう、良いの?血の繋がりはないけどこんな可愛らしい娘が出来て父さん嬉しいんだ、夢だったんだよ、娘と仲良くしていきたいな、ねぇ?仲良くしようね、息子も一緒にマユちゃんとエッチなことしたいなぁ」
重い……臭い……どっか行って。
「ほら、キスしようか」
「んんっ……あぁ…えぇ…てぇ…っ」
押さえつける手、ビクともしない。
汚い口が近付いてくる。
ショーツを入れられている唇を舐めてきた。
気持ち悪い、臭い。
足をバタバタしても大きな身体は動かない。
「ほら、当たってるのわかる?マユちゃんのおパンツに我慢汁ついちゃってるよ、コリコリしてるのはクリちゃんかな?気持ち良くしてあげるからね」
スカートも捲られ足を撫で回す。
吠えるしかない。
首を振って抵抗しまくってたら押さえつけていた弟が「煩えよ、黙って父さんに抱かれてろ」とショーツを取って直にオチンチンを口の中に挿れてきた。
「噛むんじゃねぇぞ、舌使って舐めろ」って腰を動かしてくる。
「お、良いねぇ、じゃ、父さんはお椀型のおっぱい舐めちゃおうかな……可愛らしいブラジャーだね、あぁ…乳首出てきた、綺麗なピンク色、母さんとは大違いだ……コリコリしたらこっちも勃ってきたよ、感じてるのかな、いっぱい舐めてあげるから気持ち良くなってね」