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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第4章 【催眠療法②自己評価の低い妹を治して〜姉妹でイキ地獄〜】
さぁ、再び当クリニックの扉が開き、迷える子羊たちが催眠療法を求めてやって来ました。
「とにかく自己評価の低い妹を何とかして欲しい」と姉妹でやって来た。
「妹想いなんですね」と女性ドクターが対応し、カウンセリングが始まった。
大学生の姉が言うには妹は極度のあがり症で人間不信らしい。
もっと自分に自信を持って欲しい、
部屋に籠もりっきりでなく一緒に買い物に行ったりしたい、
行く行くは彼氏が出来て恋愛も楽しんで欲しい、
今しか出来ないことを謳歌して欲しい。
「わかりました、では治療を始めさせて頂きますね」
妹をふかふかのソファーで寝かせる。
姉の目の前で催眠療法に入る。
人肌に温めたタオルを目頭に当てていくつか質問していくうちにスーッと力が抜けてきたところで指をパチンと鳴らす。
姉妹いっぺんに催眠状態へと陥らせた。
奥の扉から出てきたのは当クリニックの院長。
白衣に身を包み、白髪交じりの髪と髭。
少し鍛えた身体が自慢の50代医師。
姉に挨拶を済ませ、カルテを見始める。
徐々に催眠状態の姉は院長を見ながら下半身を疼かせていく。
モジモジしているのを見て頃合いだと見た院長はズボンのファスナーを下ろしポロリと勃起する前のチンポを出してみる。
喉を鳴らし見つめる姉に「欲しいのかい?」と尋ねると火照った身体で「はい」と頷いた。
「妹が治療中なのに厭らしいんだね、どうしたいの?触りたい?それとも舐めたいのかな?」
「ハァハァ……どっちもしたい、です」
「正直だね、じゃ、触るのは後にして、口を大きく開けてごらん、私のが挿入るようにすぼめて……そうだ、ほら、挿入ったね、ゆっくり動かすから舌を絡めてごらん……あぁ、そうそう、上手だ、さすがお姉ちゃんだ」
ソファーに乗り上げ口を開けた姉にチンポを出し入れしている。
頭を押さえてどんどん固くなるチンポを咥えるのがキツくなってきたところで、頬の裏を突いたり歯列裏に擦り付けたり。
「彼氏は?居るの?」
コクリ…と頷くと「今度連れておいで」と喉奥まで突き上げる。
「さぁ、服を脱ごうか」
院長の言葉は絶対です。
催眠状態なので何の躊躇もなく脱ぎ始める姉。
今度は自らフェラチオし始めるのです。