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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第5章 【催眠療法③モニター募集〜研修医育成セミナーで催眠レイプ〜】
別室で中出しした女性モニターの方たちは乱れた服も直し、ぐっすり眠らせているようだ。
少女とその母親のオマンコに群がるドクターたちを残し、ベテランドクターに調教されている女性ドクターの元へ院長は足を運ぶ。
最後の中出しが丁度終えたところらしい。
四つん這いでお尻だけを突き出した格好で両手両足に枷を着けられた女性ドクターのオマンコからは今にも零れ落ちそうなほど精液まみれになっていた。
「可愛がられたみたいだね」
「奥さまは二度ほど意識を失われましたがナカに欲しいと私どものチンポを放されませんでした」
「おぉ、そうか、それは悪かったね、私の指導が行き届いていない証拠だ、代わるよ、下がりなさい」
一同が院長に頭を下げ部屋から出て行く。
余韻が残っているのか未だ痙攣を繰り返すオマンコ。
「どうした、まだ欲しいのか、たくさん出してもらえたじゃないか、他人の精子が溢れ返っているぞ?」
「あっ……院長……院長のが欲しいです」
「今さっき少女に出してきたからもう出んぞ、見てただろう?」
「あっ…あっ……お願い、若いマンコに出さないでっ……私に出してください…っ」
「若いマンコなぁ……搾り取られてしまったよ、こんな精子まみれのマンコより素晴らしかった……ほら見てごらん、皆がイキイキと腰を振っているだろう?列が出来ておる、皆、若いマンコが大好きなんだな」
「やめてくださいっ……お願いします、汚れたマンコをお仕置きしてください」
「もっと腰を降ろせ、ケツを上げろ」
院長の言葉に女性ドクターは悦んで従います。
ズボンから出したチンポの先で精液を押し込んでは掻き出し内腿や床に落としていく。
「こんなに汚されて、腰を振ってイキ狂っていたのか!」
そう吐き捨てると共に勢いよく串刺しにしました。
「あぁっ…!」と泣き叫ぶのでマジックミラー越しのドクターたちも2人のアブノーマルセックスに興奮し出していた。
「私が若いマンコに出そうがご主人様が帰るまで大人しく待てないのか!若いチンポに踏ん反り返りよって!」
激しいピストンとスパンキングで潮吹き絶頂した女性ドクターのナカに熱い飛沫が噴射すると同時に少女のオマンコにも溢れ返るほど複数人の精液が出されていました。
(完)