この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第6章 【選ばれし女生徒の身体検査でイキ地獄】
正常位、騎乗位、バック、対面座位、背面座位、駅弁ファック…等、あらゆる体位で先生たちに輪姦されていく。
マットレスの上でぐったりする私に寝バックで再び校長先生が覆い被さるようにしてピストンしてきた。
ちょっとの刺激で絶頂する身体にされてしまいました。
朦朧とする中で「もう良いかね」と聞いている。
「校長からどうぞ」って答えているのはメタボだ。
ゆっくりだったピストンが激しくなっていく。
「あぁっ…あぁっ…ダメダメっ……イクっ…イクっ…」
「ワシもイクよ、若いオマンコに出す時ほど興奮することはない、あぁっ…出るっ」
「後でピル飲ませておきますのでたっぷり出してください」
痙攣するオマンコの中に校長先生の精液がトロトロに出された。
広げられて垂れ落ちるところまで先生たちは見る。
それに興奮した他の先生たちがこぞって次々と私に中出ししてくるのです。
意識が飛ぶこともありました。
鬼畜に犯してくる先生も居れば、イかせまくる先生も。
フラフラになりながら上に乗せられ下からピストンされていた。
抱き締められて汚い口が私の口を覆う。
気持ち悪い動きをする分厚い舌が口内を這い回る。
「唾ちょうだい、ほら、舌の上に垂らして」と言ってくる先生も。
唾を垂らすとおかわりしてくる。
結局また口内に舌を挿れてきて舐め回されるのに。
メタボと舌を絡ませながらナカイキしていた。
次々と出された精液が内股まで流れてきている。
「ん〜どうしたの?まだイキたいの?」
「ハァハァ……イキたいっ」
「しょうがないマンコだなぁ」
先生にもたれかかるように寝そべりそのまま足を広げられて皆に丸見え状態のオマンコ。
若い先生が上体を反らしながらピストンしてきて結合部を見せつけてくる。
奥まで届くオチンチンに潮吹きしながらイって意識を失った。
再び目が覚めると裸だったはずの私は制服を着ていて保健室のベットに寝かされていた。
身体の重だるさだけは確かに残っている。
「帰ったらゆっくり休みなさいね、毎月の最終金曜日に今日と同じように身体検査があるから必ず出席するように、但し、他言無用だよ、臨時特待生制度は廃止になるからね、ちゃんと考えて行動するように」
メタボの言葉に従う他ありませんでした。