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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第6章 【選ばれし女生徒の身体検査でイキ地獄】
「あぁっ……長田さんっ…えぇっ!?」
「お願い、ハァハァ、ちょうだい」
「ちょっ……待っ……うっ」
どんどん口内で固くなるオチンチンにフェラチオしながらショーツを脱いだ。
ベットに座らせたら跨いでナカに沈める。
「ちょっと…!長田さん…!ゴム着けてないよ!ヤバい、それ…!」
「ハァハァ、おっぱい触って、舐めて」
自らブラウスのボタンを外して乳首を外に出す。
しゃぶりつかせて「あぁん」と天を仰ぐ。
腰が止まらない、クリトリスも擦り付けて即イキするのだ。
「長田さん……気持ち良い……ヤバい」
男子生徒も教え込まれたピストンには勝てないようだ。
童貞ではなさそうだが舌を絡ませての対面座位に堪らなくなったか同時に果ててしまった。
男子生徒のベストに飛び散った精液。
イク瞬間に抜いたらこうなってしまった。
慌ててティッシュで拭いて「ごめんなさい」と謝った。
自制出来なかった。
チャイムが鳴るまでぎこちない態度だったが男子生徒は照れながら行ってしまった。
代わりにまたメタボがやって来た。
すぐさまクンニを始めて「アイツとヤったのか?若い精子の匂いがするぞ」と舐め回してくる。
鍵のかけられた保健室でメタボと2人きりでマンぐり返しでクンニされている。
「あっあっ……それ、すぐイっちゃう」
「ダメだ、イクな、アイツとシたのかどうかはコレを見ればわかる」とベットの上を撮り続けていた隠しカメラを再生させる。
さっきのセックスが生々しく映し出されていて、男子生徒のオチンチンが挿入ると同時にメタボのオチンチンも挿入ってきた。
「んっ…んっ…コレが気持ち良かったのか?おうおう、派手に腰振ってイってるなぁ、先生のチンポじゃ物足りないのか?月末まで待てないなんてこれは規約違反になるぞ、毎週どこかで先生たちの餌食になるお仕置きをこのオマンコに仕込まないとなぁ」
垂直に振り落とされるピストンに絶頂する。
「あぁっ…あぁっ…イクイクっ…イク…っ」
こんなに仕込まれた身体なら、それはお仕置きではありません。
疼いて仕方なかったのですから。
毎週シて頂けるのなら本望だと飛沫を上げる。
「淫らなオマンコはこうでもしないとな」