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第7章 【逆らえなくて僕はイジメる相手に家族を売った…】

ダメだ、妹のオマンコが血だらけになるのは目に見えている。
少しでも和らげてあげたい。
でももう無理だ。
こんなの気持ち良過ぎる…！
ごめん……ごめんな。
兄ちゃん、お前の処女奪っちまって。
コイツらに奪われるくらいなら僕で良かったって思ってくれる…？




「おい、そろそろ腰振れや、興奮しねぇだろ」




「それともマジで中出ししちゃう？」




一生懸命違うことを考えて暴発しないように少しずつ中に押し挿れる。
背中を反りながらプルプルと震えて、歯を食いしばる。




「おい、ちゃんと撮れてるか？マジの近親相姦だぞ、抜けるぞコレ」




妹も少なからず足がビクンと動いた気がした。
起きたんじゃないかって焦る。
抜かないように後ろでスタンバっている不良たちも結合部を覗いてはヤイのヤイのと言ってくる。




突然腕も解放されて自由な身となった。
M字に開いた足を両方持たされた。
V字になった妹に震えながらゆっくりだがピストンする。




「おぉ、振り出したぞ、良いぞ良いぞ、そのまま徐々にスピード上げてけ、どうだ？処女マンコ、初体験同士！頭の中真っ白になるだろ？この快楽堪んねぇよなぁ！どんどんデカくなってるじゃん、起きてたら泣き叫んで痛い〜！とか言うんだろうなぁ！」




「ハァハァ、出るっ」と隣で母と姉に顔射してる不良たち。
それを横目で見てまた固くなってしまった。
血が出てる……ごめんな、痛いな、もうすぐ終わるから。
兄ちゃんがなるべく痛くないように膣の中広げといてやるからな。
寝てる間だけ、辛抱してくれ…！




「マジで兄ちゃんが妹に挿れてるよ、AVしか観たことねぇけど現実だとめちゃくちゃ興奮するな！」
「アニキがお待ちだから早く済ませろ」
「血のついたオマンコ拭いてから退けよ」
「つーかお前出さなくて良いや、もう下がれ」




最後に奥まで挿れて抜いた。
言われた通り血は拭き取る。
「大人しくしてろよ」と言われ萎縮する。
ニヤニヤしたアニキ野郎が僕に向かって、ソファーから妹を抱きかかえ床に降ろしてきた。




アニキ野郎は普通に腰掛けて、仰向けに寝かされた妹のお尻が持ち上がるまで足を引っ張り、変な体勢でデカチンを目の前で挿れてきたのだ。
腰を持って下から引っ張るようにピストンを見せつけてくる。