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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第9章 【夏の強化合宿で顧問の餌食になる生徒たち】







某名門私立高等学校のバレーボール部。
選抜メンバーに選ばれた6人とマネージャーを乗せたバスは夏の強化合宿へ向けて出発した。
顧問は御年51歳のベテラン教諭。
女子バレーボール部に就いて10年目に当たるが過去に2回ほど県大会へ出場させ優勝へと導いている。




厳しいトレーニングを行い、一人ひとりに見合った強化方法でチームを作り上げていく。




「よーし、今日の練習はここまで、温泉浸かって筋肉ゆっくり休ませておけよ、明日の朝7時からまた練習再開する、個人練習は禁止、必ず身体を休ませろ、良いな?」




気持ち良いほど揃った「はい!」が館内に響く。




「よし、6時には夕食だ、食堂に集まれ、上手い飯食って今日の頑張った自分にご褒美な」




上手くアメとムチを使い分ける人気の顧問だ。
生徒からの信頼も厚い。
だが、皆は知らない。
この男の本性を。




学生時代はバレーボールをしていた為、筋肉質だが年々老いもあり引き締まっていたお腹も掴めるほどになっていた。
顧問といっても一人だけではない。
必ずサブがつく。
生徒の心身的なサポートを補っているもう一人の男。
彼は37歳でセラピスト技術も持つ整体師の資格所持者だ。




顧問は彼に指示をし、生徒の飲むドリンクの中に睡眠導入剤を入れさせた。




明かりのついたままの部屋。
「消灯時間だぞー」と声を掛け、部屋を覗く。
浴衣を着た生徒たちが敷かれた布団やソファーに寝転びお眠りの時間だ。




「おい、そんなところで寝てたら身体痛めるぞ」と揺らしても当然起きない。
布団も被らず話呆けていてそのまま睡魔が襲ってきたのだろう。




「さーて、俺らの可愛子ちゃんたちはどんな下着なのかな?」




手にはビデオカメラ、はだけた浴衣からはもうすでに勃起しているチンポが顔を出している。




「おい、コレ固定しろ」
とビデオカメラを助手の彼に渡す。
全体を撮りつつ、スマホでも撮るつもりだ。




「まずは今日一番頑張ってた次期キャプテンのユリはどうだ?お、花柄の下着か、お前は胸がデカいからな、よくレシーブでは揺れてる、取っちまえよこんなの」




背中に手を回しブラジャーを取った。
露わになった若い張りのある胸にしゃぶりついた。










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