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愛しの茉莉亜
第3章 僕の茉莉亜
急いで家に帰ると僕のTシャツを着た茉莉亜が、駆け寄ってきた。


「おかえり。優ちゃん!」


可愛い茉莉亜、このまま抱きたい!っと思ったが、
まるでがっついているようで嫌だったので我慢した。


「ただいま。茉莉亜仕事?」


「うん。服洗濯させてもらった。着替えるね」


「化粧は?」


素顔の茉莉亜に気がついてちょっと慌てた。


「店に置いてあるから、店でする」


「そっか」


ちょっと安心した。


「優ちゃん、茉莉亜本当に優ちゃんとこに居ていいの?」


茉莉亜が突然聞いた。


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