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花の香りに酔う如く
第21章 沙羅双樹の想い②〜空

高校に入って、引退する先輩に告って、
家に誘われた時のことは、
あまりの衝撃に驚いてしまった。
「空。
お前さ。
何するか判ってる?」と言われてキスをされて、
ボケっとした顔をしてしまった。
「まずは、これだな?」と何かを出されて、
いきなり尻に冷たい液体を注入されて、
「ひゃっ!」と変な声をあげてしまう。
「やったことないのか?
イチジク浣腸だよ。
取り敢えず、一本な?」と言われて、
「取り敢えず?」と真顔で繰り返す。
「ナカをなるべく空っぽにしないとな」と言って、
また、キスをされて胸を弄られる。
腹が痛くなって、
そう言うと、
「汚されると嫌だから、出してこい」と言われて、
慌ててトイレに駆け込む。
「はぁ…」と溜息をついて、
ウォッシュレットで洗ってから部屋に戻ると、
「じゃあ、次は三本な?
暫く我慢するんだよ?」と言われて、
震えてしまう。
でも、先輩は躊躇なく俺に三本注入してしまう。
すぐに便意があって、
脂汗を出しながら必死に耐える。
でも、とても無理だと思って、
先輩に訴えると、
「一緒にトイレに行こうか?」と言う。
便座に座らされると、
先輩は、
「まだ、我慢な?
俺のこと、満足させたら出して良いぞ」と言って、
先輩のチンチンを咥えさせた。
初めてのことに戸惑いながら、
自分の気持ち良い処を思い浮かべながら必死に舐めるけど、
下腹部の痛みと便意の方が辛すぎて涙が出てしまう。
「先輩…もう、ダメ。
出そう…」と言うと、
「なんだよ。
俺の前で臭いモンを出すのかよ?
我慢しろ。
俺、まだ出してないよ?」と言って、
俺の頭を掴んで激しく舐めされる。
喉に当たって苦しくて吐きそうになる。
でも、もう、限界だった。
先輩が白濁した液を口の中に出す瞬間に、
俺の尻も緩んでしまって、
凄い音を立てながら放出してしまった。
俺は解放感と気持ち良さと恥ずかしさがグチャグチャになった複雑な気持ちなのに同時に射精して、
先輩に掛かってしまった。
「うわ。
飲みたかったのに勿体ないな。
ほら。
水、流して?
床も拭いて?
シャワー、一緒に浴びよう?」と先輩は言って額にキスをしてくれた。
家に誘われた時のことは、
あまりの衝撃に驚いてしまった。
「空。
お前さ。
何するか判ってる?」と言われてキスをされて、
ボケっとした顔をしてしまった。
「まずは、これだな?」と何かを出されて、
いきなり尻に冷たい液体を注入されて、
「ひゃっ!」と変な声をあげてしまう。
「やったことないのか?
イチジク浣腸だよ。
取り敢えず、一本な?」と言われて、
「取り敢えず?」と真顔で繰り返す。
「ナカをなるべく空っぽにしないとな」と言って、
また、キスをされて胸を弄られる。
腹が痛くなって、
そう言うと、
「汚されると嫌だから、出してこい」と言われて、
慌ててトイレに駆け込む。
「はぁ…」と溜息をついて、
ウォッシュレットで洗ってから部屋に戻ると、
「じゃあ、次は三本な?
暫く我慢するんだよ?」と言われて、
震えてしまう。
でも、先輩は躊躇なく俺に三本注入してしまう。
すぐに便意があって、
脂汗を出しながら必死に耐える。
でも、とても無理だと思って、
先輩に訴えると、
「一緒にトイレに行こうか?」と言う。
便座に座らされると、
先輩は、
「まだ、我慢な?
俺のこと、満足させたら出して良いぞ」と言って、
先輩のチンチンを咥えさせた。
初めてのことに戸惑いながら、
自分の気持ち良い処を思い浮かべながら必死に舐めるけど、
下腹部の痛みと便意の方が辛すぎて涙が出てしまう。
「先輩…もう、ダメ。
出そう…」と言うと、
「なんだよ。
俺の前で臭いモンを出すのかよ?
我慢しろ。
俺、まだ出してないよ?」と言って、
俺の頭を掴んで激しく舐めされる。
喉に当たって苦しくて吐きそうになる。
でも、もう、限界だった。
先輩が白濁した液を口の中に出す瞬間に、
俺の尻も緩んでしまって、
凄い音を立てながら放出してしまった。
俺は解放感と気持ち良さと恥ずかしさがグチャグチャになった複雑な気持ちなのに同時に射精して、
先輩に掛かってしまった。
「うわ。
飲みたかったのに勿体ないな。
ほら。
水、流して?
床も拭いて?
シャワー、一緒に浴びよう?」と先輩は言って額にキスをしてくれた。

