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スポーツクラブで俺が、巨乳女子高生にエッチなマッサージ
第1章 勤務開始、初めてのお客様は?
「では、本日からよろしくお願いします」

「はい」

 先輩に教えてもらって、お客様を迎える。

「いらっしゃいませ」

 女子高生が二人入ってきた。ぷるん。ぷるん。おっぱいが大きい。

「ネットで予約した者です」

「あかねさんとゆりなさんですね。お待ちしていました」

 一人は体操着だったが、かなりでかいし、もう一人も相当。

「では、これに着替えてください」

「あの、トレーナーさん」

「なんですか?」

「トイレはどこですか?」

「突き当たりにありますよ」

 体操着を着てるあかねさんが小声で、「私のおっぱいとあそこ見てたでしょ?」とささやいた。

「案内してくれますか?」

「分かりました」
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