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第1章 勤務開始、初めてのお客様は？

「じゃあ、あかねさんからいきましょうか？」

「はい」

「まずは立ってください」

「はい」

　あかねが前に立つ。近くで見ると、やっぱり。

「どの辺りが気になりますか？」

「お、おっぱい」

「では、マッサージしていきましょう」

　トレーニングウェアの上から、おっぱいを揉んでいく。

「ぁん♡ん。はぁ……」

「気持ちいいですか？」

「は、はい」

「ちょっとまくりますね」

「えっ？」

　ウェアをまくると夢に見たおっぱいが。

「悪いものを吸い出しましょう」

「何を？　んぁ♡はあん♡吸わないで。んはあ♡」

「ちゅーちゅー」

「はあん♡頭、おかしくなるぅ……」

「これくらいで良いですね。次は下半身を」

　手をあかねのトレーニングパンツの中に入れ、オマ○コをいじる。

「んぁ♡ダメ。そんなとこ」

　指を入れる。

「はあん♡入れたらダメぇ。掻き回さないで」

　クチュクチュ音がする。

「すごい濡れてますよ」

「これ、トレーニングなんですか？」

「そうですよ。確か、彼氏さんを見返すために、ですよね？　なら、満足させられるようにしないと」

「ぁん♡そんなしたら、イク。イク、イク、いっちゃう」

「良いですよ」

「～～～」

　潮を吹く。