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先生の言いなり
第5章 - Ep.4 カガイ カツドウ -
「そっか、そっか。我慢出来なくなっちゃったか」
ぽんぽんと頭をなで、ニコニコと笑いながら先生が言う。
期待の眼差しを向けつつも、その期待は一気に壊れる。
先生が私を引き離しベッドに横たわらせたと思えば、寝室にある引き出しからあるものを持ってきた。
「なにそれ」
「あれ?知らない?ピンクローター、ほら足開く」
「…っ」
「ほらっ」
先生に急かされゆっくりと脚を開く。
知らず知らずのうちに息が上がっていく。
くちゅっと、音が聞こえ先生の中指がゆっくり入ってくる。
中から内壁を押され、気持ちよくて右人差し指を噛む。
「えっろいなぁ…すっぽんぽんで、脚開いて…指入れられて気持ちよくなっちゃってるの? 優等生の文ちゃんは」
突然名前を呼ばれビクンっと中が締まる。
はぁはぁと吐息が漏れ首を振る。
「せん、せ…や、だっ…ぁっ」
シーツをぎゅっと握り締め腰が浮く。なのに、先生はそこで指を抜く。
「ふふ、もどかしいねぇ? でももっと気持ちよくなるから、あ。潮吹きだけは気をつけろよ」
そう言ってローターを中に入れ、太ももにリモコンのようなものをテープで固定される。
「これさー、1回やって見たくてさぁ、成海が実験台になってくれて嬉しいよ俺」
にっこり笑って別のリモコンをこちらに見せつけながらスイッチが押されれば中のローターが動き出す。
「あっ…やっ、んぅ」
地味な振動が中を刺激し、喘ぎ声が止まらない。
「うんうん、感度は良好と。ほら、そろそろ出ないと遅刻するぞ?なんなら乗せてってやろうか」
そう言ってスイッチが切られる。
先生が着ていたスウェットを目の前で脱ぎ始め、その薄ら見える腹筋にドキンと心臓が高鳴る。
いつも水泳部員の腹筋を見てるのに、なんでこんなにドキドキするのか。目が離せない。
「そんな見るなって、成海も服着ろ? あ、下着は着けるなよ。そのままここ置いてけ」
その言葉に、コクンと頷けばノーブラノーパンの上から水泳部のTシャツとジャージを着る。
Tシャツにぷっくり浮かび上がる乳首と、ジャージのパンツの股部分がクリに当たって変な気分になってしまう。
耐えられるかな…そんなことを思っていれば声を掛けられる。
「行くぞ〜」
着替え終わり、車の鍵を人差し指にかけくるくる回しながら家を出ようとする先生の背中を追いかけるように先生の家を出た。
ぽんぽんと頭をなで、ニコニコと笑いながら先生が言う。
期待の眼差しを向けつつも、その期待は一気に壊れる。
先生が私を引き離しベッドに横たわらせたと思えば、寝室にある引き出しからあるものを持ってきた。
「なにそれ」
「あれ?知らない?ピンクローター、ほら足開く」
「…っ」
「ほらっ」
先生に急かされゆっくりと脚を開く。
知らず知らずのうちに息が上がっていく。
くちゅっと、音が聞こえ先生の中指がゆっくり入ってくる。
中から内壁を押され、気持ちよくて右人差し指を噛む。
「えっろいなぁ…すっぽんぽんで、脚開いて…指入れられて気持ちよくなっちゃってるの? 優等生の文ちゃんは」
突然名前を呼ばれビクンっと中が締まる。
はぁはぁと吐息が漏れ首を振る。
「せん、せ…や、だっ…ぁっ」
シーツをぎゅっと握り締め腰が浮く。なのに、先生はそこで指を抜く。
「ふふ、もどかしいねぇ? でももっと気持ちよくなるから、あ。潮吹きだけは気をつけろよ」
そう言ってローターを中に入れ、太ももにリモコンのようなものをテープで固定される。
「これさー、1回やって見たくてさぁ、成海が実験台になってくれて嬉しいよ俺」
にっこり笑って別のリモコンをこちらに見せつけながらスイッチが押されれば中のローターが動き出す。
「あっ…やっ、んぅ」
地味な振動が中を刺激し、喘ぎ声が止まらない。
「うんうん、感度は良好と。ほら、そろそろ出ないと遅刻するぞ?なんなら乗せてってやろうか」
そう言ってスイッチが切られる。
先生が着ていたスウェットを目の前で脱ぎ始め、その薄ら見える腹筋にドキンと心臓が高鳴る。
いつも水泳部員の腹筋を見てるのに、なんでこんなにドキドキするのか。目が離せない。
「そんな見るなって、成海も服着ろ? あ、下着は着けるなよ。そのままここ置いてけ」
その言葉に、コクンと頷けばノーブラノーパンの上から水泳部のTシャツとジャージを着る。
Tシャツにぷっくり浮かび上がる乳首と、ジャージのパンツの股部分がクリに当たって変な気分になってしまう。
耐えられるかな…そんなことを思っていれば声を掛けられる。
「行くぞ〜」
着替え終わり、車の鍵を人差し指にかけくるくる回しながら家を出ようとする先生の背中を追いかけるように先生の家を出た。