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4畳半でスワッピング
第12章 もう1回
(^_-)-☆ もう1回 ♪♪


僕は6畳の間の布団の上で、桜子お姉さんと受精の儀式で射精寸前です。

桜子さんのマニキュアの爪先が、僕の背中に食い込んで血だらけにしてるけど、痛みよりも10倍の快感が脳髄を貫いて痺れさせます。

もう僕は、精嚢が爆発しそうで限界です。

「ううう、お姉さーーん、もう、出ちゃうよーー、うぐぐ」

「いいわ。いいわよ、金太郎くん。出してもいいよ、あああ、出してもいいわよーーー、ああーーー、あああーーーん」

「うううー、ぐぐぐーー」

100連打のピストンで腰が砕けて爆射して、僕の身体は硬直して気が遠くなりそうです。

「お姉さーーん、あう、ぐぐぐ……出ちゃった」

「うふふ、金太郎くん、ずいぶん出たみたいね。あらん、挿れたままでいいのよ」

「えっ?」

「もう1回ヤッてちょうだいな」

「えっ? もう1回……?」

「1回だけの射精じゃあ、確実に受精できたかどうか分からないでしょう。だからもう1回だよ。今度は長くしてね、うふふ」


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