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4畳半でスワッピング
第13章 さそり座の女
(^_-)-☆ さそり座の女 ♪♪


射精を2度も終えて、僕は吸血鬼に血を吸われたゾンビです。
なのに、桜子さんはスッキリとした表情で飄々としています。

「金太郎……出たのね?」

「うん、出ちゃった」

「金太郎くん」

「なに?」

「もう1回、ヤルよ」

「えっ? ええっ? マジ?」

僕が腰を引こうとしたら、桜子さんの両脚が僕の腰に巻きついて、僕はまたもや罠に掛かった子羊です。


桜子さんは2回戦を始める前に、今度は長くしてねと言ったけど、僕はその時になってようやく“長く”の意味を理解しました。

「金太郎くん、回復するまで挿れてていいのよ。ふふっ、萎えちゃったらオマンコからはみ出しちゃうからね。だからさあ、エッチなお話をしましょうね」

「う、うーん」


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