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4畳半でスワッピング
第15章 そして日曜日

(^_-)-☆ そして日曜日 ♪♪
そして日曜日の朝です。
お姉さん夫婦とスワッピングの日です。
僕が目を覚まして洗面に向かうと、桃代はキッチンで朝食の支度をしています。
その後ろ姿を見て、僕はドッキリです。
薄透明のホワイトスリップにノーブラで、黒刺繍のパンティがくっきりと透けて見えます。
両脚にはレース付き黒の網ストッキングを穿いて悩ましく、あたかもパリの路上のコールガールのような妖艶さです。
とたんに僕は猛烈な嫉妬です。
桃代はこんな卑猥な下着姿で、マジで冬彦さんとヤル気満々の淫乱モードなのですから。
「おい、桃代、ずいぶん色っぽいじゃないか。黒の網ストッキングまで穿いちゃって」
「それがどうしたのよ。スワッピングを受ける女性としては、当然の身だしなみでしょうよ。これからお化粧もしなくちゃいけないんだから。金太郎はこれを穿きなさい」
桃代から手渡されたパンツは、男性用のビキニブリーフです。こんなパンツで勃起したら、天狗の鼻みたいに突き立ってしまうだろう。
僕の懸念などお構いなしに、桃代はきっぱりと言い放ちます。
「ズボンなんか穿かなくてもいいからね」
どうやら二人とも、下着姿でお出迎えなのですよ。
そして日曜日の朝です。
お姉さん夫婦とスワッピングの日です。
僕が目を覚まして洗面に向かうと、桃代はキッチンで朝食の支度をしています。
その後ろ姿を見て、僕はドッキリです。
薄透明のホワイトスリップにノーブラで、黒刺繍のパンティがくっきりと透けて見えます。
両脚にはレース付き黒の網ストッキングを穿いて悩ましく、あたかもパリの路上のコールガールのような妖艶さです。
とたんに僕は猛烈な嫉妬です。
桃代はこんな卑猥な下着姿で、マジで冬彦さんとヤル気満々の淫乱モードなのですから。
「おい、桃代、ずいぶん色っぽいじゃないか。黒の網ストッキングまで穿いちゃって」
「それがどうしたのよ。スワッピングを受ける女性としては、当然の身だしなみでしょうよ。これからお化粧もしなくちゃいけないんだから。金太郎はこれを穿きなさい」
桃代から手渡されたパンツは、男性用のビキニブリーフです。こんなパンツで勃起したら、天狗の鼻みたいに突き立ってしまうだろう。
僕の懸念などお構いなしに、桃代はきっぱりと言い放ちます。
「ズボンなんか穿かなくてもいいからね」
どうやら二人とも、下着姿でお出迎えなのですよ。

