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4畳半でスワッピング
第16章 シャワーに消えた

エッチな会話をしているうちに、僕の萎えたチンポは回復してきたのですが、バスルームに行った二人はいつまでたっても戻って来ません。
「それにしてもさあ、あの二人、なかなか風呂場から戻って来ないね」
「だからあ、お風呂場でヤッてるに決まってるでしょう。私たちもヤリましょうよ」
「う、うん、あっ、ほら、硬くなってきたよ」
「あら、ホントだ。うふん、今度はさあ、どんな体位でやろうか?」
「どんなって? バックとか?」
「バックじゃあ私の顔が見えないでしょうよ。私の顔を見たくないのか?」
「キッスしてもいい?」
「ごまかすんじゃないよ。じゃあ、ヤリながらエッチな話をしようよ」
「うん、じゃあ、僕が上になるよ」
「いいよ」

