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4畳半でスワッピング
第16章 シャワーに消えた

僕は、百万連打のピストンで猛攻撃です。
「ゼイゼイ、ゼイゼイ、あふあふ、ゼイゼイ」
僕はもう息が切れ切れで、死にそうです。
「金太郎……どうしたの?」
「死ぬかも……」
「金太郎、ちょっと休んでもいいよ。いったん休憩しよう」
「射精してもいい?」
「ダメ! キッスしてあげるよ」
「あぶ、ブチュブチュ、うぐ、プチュプチュ」
「金太郎くん……」
「なに?」
「回復した?」
「うーん、したかも……」
「ピストンしてよ」
「う、うん、これでいい?」
「もっと、もっと突いてよ」
「こう?」
「もっと激しく突きなさい! 真剣に……あっ、あうっ、あああ、ああーーーん」
「ああ、これで、どうだーーーー、桜子――――」
「ああ、いいわ、いいわーーーん、もっと、もっときてーーー」

