この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第16章 シャワーに消えた

僕たちはエッチな言葉遊びで盛り上がり、怒張したチンポが蜜液にまみれて狂い始めます。
「お姉さん、そろそろ、チンポが感じてきちゃった。勝負してもいい?」
「うふん、いいわよ。うふふ」
「ねえ、お姉さん、必殺のハメ殺しだからね、覚悟しろよ」
「なにさ、私を天国まで行かせてみなさいよ」
「行かせてあげるよ。2回目だから、容赦しないからね」
「強がりばかり言ってないで、早く気持ち良く、あっ、ああ、させて、ああ、あん、みなさいよ……ああ、ああーーーん」
「こ、これでどうだ、どうだーーー」
「なによ、ああ、あふん、ああ、あはーーーん」
巌流島の決闘のように、僕は肉棒を突き立てて桜子さんに襲いかかります。
「あうう、おおお、お姉さんを天国で殺して、地獄の血の池に突き落としてやるーーー、あああ、おおおーーー」
「ああん、ああん、あはあは、いいわ、いいわーーーん」
「僕のことを、好きだって言えーーー、おおお、あううーーー」
「あああーーーー、金太郎―――、ああ、ああ、ああーーーん」
「あう、あう、あう、桜子、桜子―――、好きだって言えーーー、おおお」
「ああん、ああん、金太郎――、ああーーーーん、あは、あは、あうーーーーん、好きだから、好きだからもっと、もっとヤッてーーーー、ああ、ああーーーん」」
「ヤッてやるー、殺してやるー、あうううーーー」

