この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第17章 3回戦

(^_-)-☆ 3回戦 ♪♪
桃代は甘えるように冬彦さんに絡みつき、まるで仲良しの恋人同士です。
二人は抱き合うように布団に横たわり、激しい抱擁とキッスの嵐です。
冬彦さんは上になり、桃代の股を開いて挿入です。
風呂場で2回戦を終えたとすれば、3回戦の戦闘開始です。
「ああ、お兄さん、ああ、ああ、お兄さん、ああーーーん」
「も、桃代、桃代――」
「ああん、冬彦さん、大好きな、大好きな冬彦さん、あああ、あああ、あああーーーーん」
「桃代、桃代、おおーー、桃代―――」
「あはあは、冬彦さん、もっと抱いて、きつく抱いて、私をイカせて、もう一度、私をイカせてーーーん、あはあは、あはーーーん」
「桃代は俺のモノだーー、あおおおーーー」
「ああああーーーーん」
桃代は甘えるように冬彦さんに絡みつき、まるで仲良しの恋人同士です。
二人は抱き合うように布団に横たわり、激しい抱擁とキッスの嵐です。
冬彦さんは上になり、桃代の股を開いて挿入です。
風呂場で2回戦を終えたとすれば、3回戦の戦闘開始です。
「ああ、お兄さん、ああ、ああ、お兄さん、ああーーーん」
「も、桃代、桃代――」
「ああん、冬彦さん、大好きな、大好きな冬彦さん、あああ、あああ、あああーーーーん」
「桃代、桃代、おおーー、桃代―――」
「あはあは、冬彦さん、もっと抱いて、きつく抱いて、私をイカせて、もう一度、私をイカせてーーーん、あはあは、あはーーーん」
「桃代は俺のモノだーー、あおおおーーー」
「ああああーーーーん」

