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4畳半でスワッピング
第17章 3回戦

バスルームでどんなセックスをしていたのか、桃代は詳しく話してくれます。

「最初は立ってヤッたよ。壁に背中をもたれて片足上げて、冬彦さんの首に手を巻き付けてね。でもさ、足が滑りそうで長くはできないから、湯船に蓋をして私が仰向けになってヤッたよ。射精してさあ、冬彦さんのチンポを洗ってあげたよ。嫉妬してるの? 興奮してきた?」

「う、うーん……、冬彦さんは、またお前とヤリたいって言ったのか?」

「そんなこと言わないよ。お姉ちゃんは、金太郎とまたヤリたいって言ったの?」

「言わないよ…………、桃代……」

「なによ、変な目つきして……」

「お前のオマンコが見たい」

「どうしたのさ? でも、いいよ」

桃代は4畳半の座布団の上で、スカートをめくってパンティを脱いで、股を広げてオマンコを見せてくれます。

「僕たち、セフレだよな」

「バカ、夫婦だよ」

僕はズボンを脱いでパンツも脱ぎます。

「あんた、3回も出して、まだヤレるの?」

僕はチンポを桃代のオマンコに挿入して、二人で仲良く今日のスワッピングのおさらいをしたのです。


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