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4畳半でスワッピング
第20章 2日目

桃代は厳しい眼差しで睨みつけるのですが、隼人くんのはやる気持ちを抑えることはできそうもありません。

「ねえ、ねえ、もう一度だけやってよーー! 気持ち良かったから、もう一度だけでいいから、ねえ、ねえ、やってよーー」

「うーん……」

「そんな顔しないで、やってよ。ねえ、ねえ、おばちゃーん」

「隼人くんさあ、おばちゃんがオナニーをしてあげたこと、学校の先生やお友達に話してないでしょうねえ?」

「うん、誰にも話してないよ」

「そっか、それならいいけど……」


きっと隼人くんは、授業中もオナニーの事ばかり考えて、先生の話にも勉強も手につかず、我慢できずに授業が終わると急いで帰ってきたに違いありません。

だから隼人くんは、いくら説得しても桃代にオナニーをして欲しくて、諦める気配は微塵もないのです。

だからといって、もう一度オナニーのお手伝いなんて、バカバカしくて桃代はやる気にもなりません。


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