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4畳半でスワッピング
第20章 2日目

(^_-)-☆ 2日目 ♪♪
そして翌日、2日目です。
朝食を済ませて隼人くんは、元気いっぱいに学校へ行きました。
そして、放課後になると一目散に学校から帰ってきたのです。
玄関を入った隼人くんは、開口一番に桃代に言い放ったのです。
「おばちゃーん、オナニーしてよ!」
ゼイゼイと息を切らしてズボンを脱ぎかける隼人くんに、桃代はカルピスソーダを飲ませて落ち着かせると、4畳半のコタツテーブルに座らせて言い聞かせます。
「隼人くんさあ、オナニーはね、自分一人でするものなのよ。誰も見ていない布団の中で、女性の裸を妄想しながら、一人でこっそりとやるものなのよ」
「えーー、だって、昨日おばちゃんがしてくれたじゃないか」
「昨日はね、隼人くんが勉強に集中できないから、おばちゃんが教えてあげたんだけど、毎日するもんじゃないのよ……」
桃代は隼人くんを説得してなだめるのですが、一度覚えた快感を求めて、隼人くんの欲情はおさまりそうもありません。
そして翌日、2日目です。
朝食を済ませて隼人くんは、元気いっぱいに学校へ行きました。
そして、放課後になると一目散に学校から帰ってきたのです。
玄関を入った隼人くんは、開口一番に桃代に言い放ったのです。
「おばちゃーん、オナニーしてよ!」
ゼイゼイと息を切らしてズボンを脱ぎかける隼人くんに、桃代はカルピスソーダを飲ませて落ち着かせると、4畳半のコタツテーブルに座らせて言い聞かせます。
「隼人くんさあ、オナニーはね、自分一人でするものなのよ。誰も見ていない布団の中で、女性の裸を妄想しながら、一人でこっそりとやるものなのよ」
「えーー、だって、昨日おばちゃんがしてくれたじゃないか」
「昨日はね、隼人くんが勉強に集中できないから、おばちゃんが教えてあげたんだけど、毎日するもんじゃないのよ……」
桃代は隼人くんを説得してなだめるのですが、一度覚えた快感を求めて、隼人くんの欲情はおさまりそうもありません。

