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4畳半でスワッピング
第20章 2日目

いかにも待ちきれないという思いで気ぜわしく、隼人くんは衣服を脱ぎ捨てました。

「おばちゃん、もう脱いだよ。ズボンもパンツも脱いだよ。おばちゃんも早く脱いで裸になってよ」

「あらあら、オチンチンがそんなに大きくなっちゃって……うふっ、おばちゃんの裸を抱きたいの? もう一度ネバネバを出したくて、興奮してるのね、うふん」

桃代はストリップショーのダンサーみたいに、ゆっくりと身体をひねってブラウスを脱ぎます。

隼人くんに見せつけるようにキャミソールの肩紐をパラリと落とすと、背を向けてブラジャーのフックをはずしてもらいます。

それからスカートのジッパーを下ろして脱ぎ捨てると、ホワイトシルクのパンティがあらわになります。


ブラもキャミも取り去ってパンティだけになった桃代は、隼人くんの手を取って布団に仰向けに寝かせます。

桃代は隼人くんの上に乗っかり、隼人くんの両膝を挟んでしゃがみます。

「隼人くんのオチンチンさあ、つくしんぼみたいだなあ。美味しそうだから、おばちゃんが食べちゃうぞ」

「えー、オナニーじゃなくて、食べちゃうの?」

「そうだよ。うふふ、ふふふ」

桃代は勃起したチンポを手のひらで優しく包むと、口の中へと頬張りました。


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